Security & Privacy

会社情報も、社員の相談内容も守る。

KeiBanは、社員が安心してAIに相談できる環境を大切にしています。 管理者が見る情報と、本人だけに残す情報を分け、会社情報は共有してよい範囲から使えるように設計しています。

相談内容を監視しない

AI相談は、社員が仕事の迷いを整理する場所です。相談本文を上司や管理者が読む前提にせず、安心して使える設計にしています。

会社ごとに情報を分ける

会社情報、メンバー、学習状況は会社単位で管理します。別会社の情報が混ざらないことを前提に、テナント分離と権限制御を行います。

管理者が見る情報を絞る

管理者が見るのは、利用回数、学習状況、認定証、部署別の活用状況です。社員の本音を集める監視ツールにはしません。

ログインと招待を保護する

Supabase Authを利用し、ログイン、パスワードリセット、社員招待を保護します。管理者ページには権限確認を入れています。

カード番号を保存しない

決済はStripeで処理されます。KeiBanはカード番号を保持せず、契約状態やプラン情報のみをサービス運営に必要な範囲で扱います。

Bot・不正アクセスを抑える

登録・ログイン周辺ではCloudflare Turnstileなどを使い、自動登録や不正なアクセスを抑える仕組みを入れています。

Admin View Policy

管理者が見られるもの、見られないもの。

KeiBanは、社員の相談内容を読んで評価するためのサービスではありません。 管理者には、社員を支援するための活用状況だけを見せる方針です。

管理者が確認できるもの

  • AI相談の利用回数
  • 学習ポイント・学習状況
  • 認定証の取得状況
  • 部署別・四半期レポート
  • 社員の所属・権限・招待状況

本人だけに残すもの

  • AI相談の具体的な本文
  • 仕事上の迷いや相談の詳細
  • 自分用メモ
  • 相談途中の入力内容

入力してよい情報を、会社で決めてから使う。

AI活用で大切なのは「何でも入力する」ことではありません。 社内で共有してよい情報から始め、個人情報や機密性の高い情報は入力しない運用をおすすめしています。

入力しない方がよい情報

  • 個人情報やセンシティブ情報
  • パスワード、APIキー、秘密鍵
  • 顧客から開示を禁じられている情報
  • 未公開の人事評価・給与情報
  • 契約上、外部サービスに入力できない資料

最初に登録しやすい情報

  • 業種、従業員数、主力商品などの基本情報
  • 社員に共有してよい範囲の売上規模・粗利率の目安
  • 今期の方針、重点顧客、避けたいリスク
  • 一般化した顧客課題や業務課題
  • 社内で共有可能な範囲の判断基準

How KeiBan Protects Data

会社情報をAI回答に使いながら、社員が安心して相談できる状態を作ります。

会社情報

AI回答を自社向けにするための文脈として利用します。登録内容は、管理者が社内で共有できる範囲から設定します。

AI相談

相談内容はAI回答の生成に使われます。管理者が相談本文を読む前提にはせず、社員本人の判断整理に使います。

外部サービス連携

認証、決済、AI回答生成などに外部サービスを利用します。秘密情報はサーバー側で扱い、ブラウザに公開しません。

よくある質問

管理者は社員のAI相談内容を見られますか?

いいえ。KeiBanは、AI相談の本文を管理者が読むためのサービスではありません。管理者が確認できるのは、利用回数、学習状況、認定証などの活用状況です。

会社情報はAI回答に使われますか?

はい。会社情報は、AIが「御社の場合は」と回答するための文脈として使います。登録する情報は、社内で共有してよい範囲から始めることをおすすめしています。

社員はどんな情報を入力しない方がよいですか?

個人情報、パスワード、秘密鍵、未公開の人事情報、顧客の機密情報、契約上共有できない情報は入力しない運用をおすすめしています。

カード番号はKeiBanに保存されますか?

いいえ。決済はStripeを利用し、カード番号はStripe側で安全に管理されます。KeiBanのサーバーにカード番号は保存されません。

Security Guide

導入前に読まれやすい安全性Q&A

社員にAIを使わせる前に、会社情報・相談内容・入力ルールの不安を潰しておきます。

導入前に、社内ルールも一緒に確認できます。

サービス資料、AI社内利用規程テンプレート、導入キットで、社員への案内文、入力ルール、管理者ビューの考え方を確認できます。