経営用語集へ戻る

財務

営業利益

えいぎょうりえき

本業の稼ぐ力を見る利益。売上から原価と販管費を引いた金額で、経営の実力が表れます。

営業利益とは

営業利益は、売上高から売上原価と販売費・一般管理費(販管費)を差し引いた利益です。借入利息や特別損益を含まないため、本業の収益力を見る指標として使います。

計算式

営業利益 = 売上高 - 売上原価 - 販管費

なぜ仕事で重要か

最終利益は助成金や特別損益で変動しますが、営業利益は本業の実力を示します。営業利益率を同業他社と比較すると、自社の収益構造の課題が見えます。

実務での例

売上5,000万円、原価3,000万円、販管費1,500万円なら営業利益は500万円、営業利益率10%です。販管費の内訳を見直すと改善余地が見つかることがあります。

よくある勘違い

最終利益(当期純利益)だけを見ること。特別利益で黒字に見えていても、営業利益が赤字なら本業は稼げていません。

AIに聞くなら

当社の営業利益を改善するために、原価と販管費のどちらに手をつけるべきか整理してください。

用語を、社員の判断力に変える。

用語の意味を知る

自社の数字に当てはめる

AIに相談し、次の一手を決める