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財務

粗利率

あらりりつ

売上に対して粗利がどれだけ残るかを見る指標。値引き、価格設定、商品構成の判断で最初に確認します。

粗利率とは

粗利率は、売上高から売上原価を差し引いた粗利が、売上高に対してどれくらいの割合かを示す指標です。

計算式

粗利率 = 粗利 ÷ 売上高 × 100

なぜ仕事で重要か

売上が増えても粗利率が下がると、会社に残る利益は増えません。営業や店舗の現場で値引きや仕入条件を判断するとき、売上ではなく粗利で見る習慣が重要です。

実務での例

100万円の商品を粗利率30%で販売すると粗利は30万円です。10万円値引きすると売上は10%減ですが、粗利は30万円から20万円に減り、粗利は約33%減ります。

よくある勘違い

売上だけを見て「大きい案件だから良い」と判断すること。粗利率が低い案件は、忙しいのに利益が残らないことがあります。

AIに聞くなら

この案件の売上、原価、値引き条件をもとに、粗利率と受注判断を整理してください。

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