経営用語集へ戻る

財務

付加価値

ふかかち

会社が新たに生み出した価値の合計。生産性や競争力の源泉を測る指標です。

付加価値とは

付加価値は、売上高から外部購入費(材料費、外注費など)を差し引いた金額です。簡易的には粗利と近い概念で、会社が自ら生み出した価値の合計を表します。

計算式

付加価値 ≒ 売上高 - 外部購入費(材料費 + 外注費 + その他の外部費用)

なぜ仕事で重要か

付加価値が高い会社は、人件費を十分に支払い、設備投資や内部留保にも回す余力があります。付加価値を高めることが、社員の待遇改善と会社の成長の両立につながります。

実務での例

売上1億円、外部購入費6,000万円なら付加価値は4,000万円です。ここから人件費、設備投資、税金、利益を出します。

よくある勘違い

売上を増やすことだけに注力すること。外部購入費が売上と同じ割合で増えれば、付加価値は変わりません。

AIに聞くなら

当社の付加価値を計算し、人件費・投資・利益の配分バランスを確認してください。

用語を、社員の判断力に変える。

用語の意味を知る

自社の数字に当てはめる

AIに相談し、次の一手を決める