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人事

労働分配率

ろうどうぶんぱいりつ

付加価値のうち人件費に充てた割合。社員への還元と利益のバランスを見ます。

労働分配率とは

労働分配率は、会社が生み出した付加価値(≒粗利)のうち、人件費としてどれだけ配分しているかを示す指標です。

計算式

労働分配率 = 人件費 ÷ 付加価値(粗利) × 100

なぜ仕事で重要か

労働分配率が高すぎると設備投資や内部留保ができず、低すぎると社員のモチベーションや定着率に影響します。昇給・賞与を検討するときの判断基準になります。

実務での例

粗利2,000万円、人件費1,200万円なら労働分配率は60%です。60〜70%が一般的な目安ですが、成長投資が必要な時期は50%台に抑えることもあります。

よくある勘違い

一律に下げようとすること。労働分配率を下げるには、人件費を減らすより粗利を増やす方が健全です。

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