AI安全ルール
情報管理検索語: AI 入力禁止情報 例

生成AIに入力してはいけない情報7種類|具体例と30秒チェック

生成AIへ入力してはいけない情報を、個人情報、顧客秘密、認証情報、財務、人事、契約、図面・仕様書の7種類で解説。文章やファイルを送る前に使える30秒チェック付きです。

先に答え

生成AIに入力してはいけない情報の例は、個人情報、顧客名、取引先名、契約書全文、秘密保持契約で守られた情報、未公開の財務情報、給与・評価などの人事情報、パスワード、APIキー、認証コード、社外秘の図面・仕様書です。社員向けには、抽象的に『機密情報は禁止』と書くより、具体名で示してください。一方で、業種、商品概要、公開済みの強み、概算値、匿名化した相談内容など、入力してよい情報も示す必要があります。

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この質問を、自社の状況でAIに聞く。

一般論を読んだら、次は自社の数字・商品・顧客に当てはめて確認してください。質問文は自動で入るので、そのまま無料デモを試せます。

なぜ重要か

入力禁止情報を決めないままAIを導入すると、社員は何を入れてよいか判断できません。不安で使わない社員と、危険な情報を入力してしまう社員に分かれます。禁止情報と許可情報を両方書くことで、AI活用を止めずにリスクを下げられます。

文章・ファイルを送る前に

AI入力前30秒チェック

中身は入力しません。7種類について「含むか」だけを選んでください。

個人を特定できる情報
1

個人を特定できる情報

例:氏名、住所、電話番号、メール、顔写真、顧客ID、個人と結び付く履歴

顧客・取引先の秘密情報
2

顧客・取引先の秘密情報

例:顧客名、案件名、取引条件、未公開の要望、仕入先情報、秘密保持対象の情報

認証情報・秘密鍵
3

認証情報・秘密鍵

例:パスワード、APIキー、秘密鍵、認証コード、Cookie、アクセストークン

未公開の経営・財務情報
4

未公開の経営・財務情報

例:月次試算表、資金繰り、原価、利益率、事業計画、M&A、価格改定前の情報

人事・労務の機微情報
5

人事・労務の機微情報

例:給与、評価、健康情報、懲戒、採用候補者情報、個別の面談記録

契約・法務上の制限情報
6

契約・法務上の制限情報

例:契約書全文、NDA対象、係争中の内容、弁護士との相談、許諾前の著作物

図面・仕様書・技術上の秘密
7

図面・仕様書・技術上の秘密

例:製品図面、配合、製造条件、ソースコード、脆弱性情報、設備設定

0 / 7 項目確認

残り7項目を確認してください

確認対象の文章やファイルを開く前に、7種類すべてを確認します。

確認対象の文章やファイルは入力しません。選択結果はブラウザ内で処理し、KeiBanのサーバーへ保存しません。 判定は安全性や法令適合を保証しません。

社内共有・記事掲載に使える公開データ

7種類と対応を、同じ基準で使う。

出典を明記すればCC BY 4.0で利用できます。中小企業診断士が設計・監修した編集チェックリストであり、法的判断や安全性の保証ではありません。

自社サイトへ無料で埋め込む

判断の根拠を確認

参照した公的機関の資料

本チェックリストは、次の公式資料を参照し、中小企業が入力前に確認しやすい7分類へKeiBanが編集したものです。各機関がKeiBanや本分類を推奨・認証していることを意味しません。

まずやること

1個人情報と顧客情報を入力禁止にする

2契約・財務・人事・認証情報を入力禁止にする

3業種や概算値など入力してよい情報を示す

4匿名化の例を社員に見せる

5迷ったときの相談先を決める

6月1回、実際に迷った事例をルールへ反映する

よくある失敗

機密情報は禁止とだけ書く

入力してよい情報を書かない

顧客名や担当者名の扱いを曖昧にする

パスワードやAPIキーの禁止を書き忘れる

KeiBanでできること

KeiBanでは、社員がAI相談を始める前に会社情報と入力禁止情報を整理できます。社内利用規程テンプレートと合わせると、安全に使う範囲を説明しやすくなります。

参考にした公的情報

補助金やAIガイドラインは更新されるため、申請や社内規程化の前に最新の公式情報を確認してください。

もっと深く知る

自社の場合でAIに聞く

一般論を読んだら、次は自社の数字・方針で確認してください。KeiBanなら14日間無料でAI経営相談を試せます。

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