# KeiBan 導入判断パック

最終更新日: 2026-07-31

中小企業向けAI社員SaaS KeiBanの導入を検討する際に、利用目的、料金、セキュリティ、相談のプライバシー、14日間の効果検証、第三者確認を同じ条件で判断するための公開資料です。

## 1. 利用目的

**確認事項:** 誰が、何の仕事に使うサービスですか？

**公式回答:** 中小企業の経営者・管理者・社員が、財務、戦略、営業、人事、業務改善、IT、法務の7人のAI社員へ、100の仕事を相談するための法人向けSaaSです。AIは調査・整理・比較・下書きを支援し、最終判断は人が行います。

**自社で決めること:** 値引き、粗利、資金繰り、顧客提案、採用、業務改善など、自社で実際に試す3業務を決められるか。

**根拠資料:**
- [AI社員とは](https://www.keiban.net/ai-employees)
- [AI社員100業務](https://www.keiban.net/ai-employees/tasks)

## 2. 料金

**確認事項:** 無料期間と有料化後の費用はいくらですか？

**公式回答:** 登録不要デモに加え、カード登録後は14日間の無料トライアルがあります。ライトは月額4,980円（税込・5名まで）、スタンダードは月額14,800円（税込・20名まで）です。無料期間中に解約できます。

**自社で決めること:** 対象人数と必要機能に合うプランを選び、無料期間の終了日と継続判断日を社内で決められるか。

**根拠資料:**
- [料金・無料体験条件](https://www.keiban.net/pricing)
- [特定商取引法に基づく表記](https://www.keiban.net/tokusho)

## 3. セキュリティ

**確認事項:** 認証、権限、データ分離を確認できますか？

**公式回答:** Supabase Authによる認証、会社単位のテナント分離、データベースの行レベルセキュリティ、管理者権限の確認を実装しています。現状の提供範囲と未提供要件は公開回答票で区別しています。

**自社で決めること:** 自社の必須要件と公開回答票を照合し、未提供の要件が導入可否に影響しないか。

**根拠資料:**
- [セキュリティ](https://www.keiban.net/security)
- [公開セキュリティ回答票](https://www.keiban.net/security/questionnaire)

## 4. 相談のプライバシー

**確認事項:** 社員のAI相談本文を上司が読めますか？

**公式回答:** 管理者が確認するのはAI相談の利用回数、学習状況、認定証です。社員のAI相談本文は管理者へ公開しません。個人情報、顧客秘密、パスワードなどは入力しない運用が前提です。

**自社で決めること:** 入力禁止情報、AI回答を人が確認する場面、誤入力時の連絡先を社内で説明できるか。

**根拠資料:**
- [プライバシーポリシー](https://www.keiban.net/privacy)
- [AI情報漏洩対策チェックリスト](https://www.keiban.net/materials/ai-security-checklist)

## 5. 効果検証

**確認事項:** 14日間で何を見て継続判断しますか？

**公式回答:** 売上増加を14日間で約束するのではなく、実務テーマを試せたか、繰り返し使われたか、次の行動が明確になったか、安全に運用できたか、費用に見合う判断支援があったかを確認します。

**自社で決めること:** 開始前に対象5名以内・実務3テーマ・継続条件・見送り条件を決められるか。

**根拠資料:**
- [AI導入ROI試算](https://www.keiban.net/roi)
- [AI導入ROIの計算方法](https://www.keiban.net/roi/methodology)
- [製品比較スコアカード](https://www.keiban.net/press/review/scorecard)

## 6. 第三者確認

**確認事項:** 公式情報と外部掲載を区別して確認できますか？

**公式回答:** 料金・機能・運営・セキュリティは公式情報として公開しています。ITreviewへの製品掲載も確認できますが、掲載自体は第三者による認証・推奨・性能保証ではありません。レビュー件数などは実際の状態を表示します。

**自社で決めること:** 外部掲載の有無だけで判断せず、公式仕様、実機テスト、自社の必須要件を照合できるか。

**根拠資料:**
- [外部掲載・第三者確認先](https://www.keiban.net/press/external-listings)
- [公式製品ファクトシート](https://www.keiban.net/press/fact-check)
- [製品評価・掲載審査ガイド](https://www.keiban.net/press/review)

## 14日間の検証計画

| 時期 | 実施すること | 記録すること |
|---|---|---|
| 開始前 | 対象者を5名以内に絞り、実際に相談する3業務と入力禁止情報を決める。 | 対象者、3業務、継続判断日、責任者 |
| 1日目 | 機密情報を避けた会社概要を設定し、各参加者が実務テーマを1件相談する。 | 初回相談完了者数、相談テーマ |
| 2〜7日目 | 同じ業務の別案件、または別の実務テーマで再度相談する。 | 2回目利用者数、次の行動が明確になった回答 |
| 8〜13日目 | 現在のやり方や他の生成AIと、同じ質問・同じ評価項目で比較する。 | 回答の自社理解、具体性、安全性、使いやすさ |
| 14日目 | 継続条件と見送り条件に照らし、継続、対象変更、終了のいずれかを決める。 | 判断結果、理由、次の30日で試す業務 |

## 継続条件

- [ ] 自社の実務テーマを3件以上試せた
- [ ] 2人以上が、初回だけでなく2回目の相談を行った
- [ ] 少なくとも1件で、確認事項や次の行動が明確になった
- [ ] 入力禁止情報を含む重大な運用違反がなかった
- [ ] 時間削減または損失回避の見込みが、月額費用に見合うと判断できた

## 見送り・再設計条件

- [ ] 実務テーマを決められず、一般的な文章作成だけで終わった
- [ ] 初回利用後に誰も再利用しなかった
- [ ] 自社の必須セキュリティ要件を満たせない
- [ ] AI回答を確認する責任者や利用ルールを決められない
- [ ] 継続して試したい業務と、費用に見合う理由を説明できない

## 稟議用まとめ

- 導入目的:
- 初期対象者:
- 最初に試す3業務:
- 入力禁止情報:
- 無料期間終了日:
- 継続判断日:
- 選択予定プラン:
- 継続条件:
- 見送り条件:
- 承認依頼:

## 注意事項

本資料は導入判断の論点整理を目的とする公式資料です。第三者監査・認証、個別契約、法務・税務・情報セキュリティの専門判断を代替せず、AI回答の正確性や業績改善を保証しません。

問い合わせ: contact@auth.keiban.net
公式URL: https://www.keiban.net/procurement
